Cham-Cham

in Cambodia

スウェーデンとカンボジアから母の日

私はすっかり忘れていたのですが、先日は母の日でした。

そんな中スウェーデンに住む友人から共同作業の企画が。
私の歌と彼女のピアノを合わせてそれぞれの母に送ろうというもの。
曲は「おかあさんの唄」
細田守監督作詞、高木正勝作曲で映画 "おおかみこどもの雨と雪" の主題歌になっている曲です。
オリジナルはアン・サリー。





"おかあさんの唄" by 高木正勝

まだ見ぬあなた 逢えますように
おなかをさすり いつも願った

ふうう ふうう どんな かおしてるかな
ふうう ふうう どんな こえをしてるの

おおきな瞳 わたしを映す
なみだの粒が ほほにはじける
まんま まんま おいで ごはんできたよ
たたた たたた おいで さんぽいこうよ

泣きはらした目で 膝を抱える
訳を聞かせて すべて話して
だいじょうぶ どこへも行かないよ
なにがあっても いっしょにいるよ
あなたの笑った顔が 好きよ
落ち込んでいても 元気をくれる

ルルル ルルル おいで 歌 歌おうよ
うおおん うおおん おいで のど 鳴らそうよ
きらら きらら のびのび 育っておくれ

雪を駆け 雲を数え 雨に遊び 風に吹かれて
花に埋もれ 草笛鳴らそう 四本足で 二本の足で

新しい朝 新しい風
あなたのために準備されたの
新しい朝 新しい光
世界はあなたのためにある
新しい朝 新しい虹
世界は不思議に満ちている
ふたつの道の どちらか選び 遥か彼方 見つめるまなざし

して あげられる こと もう なにも ないのかしら
いつか あなたが 旅立つときは きっと 笑って 見送ってあげる

ううう ううう でもちょっと さみしいかな
うおおん うおおん おねがい しっかり生きて


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冒頭の部分はfeaturingカンボジアの野犬です。笑

お母さん目線の歌詞で、子から母に送る曲としてはちょっとちぐはぐで、「私たちがしっかり生きなきゃね笑」と友人が笑っていましたが、母親の柔らかさがしんしんと思い浮かぶ曲です。本当に、親ってなんという存在なんでしょう。

かなり時間がない中でしたが、私のピッチとリズム感の悪い声に、友人がなんとかピアノを合わせてくれたりエフェクトを付けてくれたり、、、して完成しました。高校・大学時代毎日していた発声練習がいかに大事だったのか思い知らされます。でも、久しぶりに集中して誰かのために歌うという時間がとても濃密で良かった。

新聞などのメディアにも出始めて、創ることにすごく自由に柔軟に貪欲に、どんどんパワーアップしている友人ですが、大学時代と変わらないテンションで一緒に物が作れるのは本当に嬉しいことだと思いました。大事な感覚を思い出させてくれる友人に感謝です。
ストックホルム在住で活躍中の友人のブログ是非覗いてください。
http://sayurimusik.blog130.fc2.com/



そういえば、曲を聴いた母の話によると、姪っ子(もうすぐ2歳)が歌に合わせて、ふんふん♪と歌っていたそうです。
帰国したら姪っ子と一緒に歌うのが楽しみ。

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