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Vietnam

母と一緒にホーチミンへ。



私の住むカンボジアの町からバスでたった5時間。
ですが、建物も人の様子も道路の質も全然違う。国が違うとはこういうことなのかと思います。


歩道を歩いていても急にバイクが飛び出してきて何度もヒヤっとしましたが、かなり優しいベトナム人に巡り合ったりして癒しもありました。


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モンドルキリでエコツーリズム

初めて携帯からの投稿です。

今、プノンペンから北東380kmいったモンドルキリという州に来ています。すぐ隣はベトナムです。

面積14,862 k㎡に対し、人口56,035人というカンボジア国内で最も人口密度の低い州です。


「モンドルキリ(モンドル=中心地・集まる場所、キリ=山)」という意味で、この地域には山岳民族が住み、森林、野生動物などの自然資源が豊富。エコツーリズムの拠点として開発が進んでいます。

モンドルキリの良さはなんといっても「涼しさ」!!!!
標高800m級の山が連なっているので、朝晩のみならず昼もかなり過ごしやすいです。1番涼しい時は14℃くらいだそうです。
ちなみに日本の私の実家は標高650mなので、800と聞いてもほー、という感じでしたが普段暑さに苦しんでいる分、天国のような場所なのです。

キャッサバやゴムの木、コーヒー園、ドリアン、イチゴ、sea forest と呼ばれる景色や丘にそびえる家々。どれもここでしか見られない風景で、違う国に来た気分です。

昨日の朝は市場でカンボジアの朝ごはん「バンチャエウ」。



市場に売ってるものは、普通の市場とそんなに変わらないのに、整理整頓が上手だし(他の州がガサツすぎるのか)気温の関係でお肉も輝いて見え、なんて綺麗な市場なんだ!と感動してしまいました。
山から来た少数民族の人々も籠を背負って市場に来ていました。

市場の中にある食堂で、モンドルキリの特産物であるコーヒーを飲みました。
カンボジア人のおじさん達がみんな中国映画(クメール語吹き替え)に夢中になっていましたが、薄暗くてとても雰囲気のある食堂でした。





市場の近くでコーヒー豆を炒ってパッケージングする会社も発見。


豆の良い薫りが漂っていました。



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コーヒー園にも行って初めてコーヒーの豆を見てきましたが、コーヒー粉が0,5kgで3ドルという安さ!
小分けにしてみんなに渡そうとどっさり買いました。


ちなみにアボガドは3つで1ドルでした。
普段はほとんど見かけないので嬉しい。



そして、中心部から30kmほど先にある「ブースラーの滝」に行ってきました。





滝は18-25mくらいの3段が連なる滝。
雨季である今は増水して無理ですが、乾季なら泳いで遊べるそうです。
カンボジア最大の滝だけあって、迫力がありました。



こちらはsea forest.

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風が気持ち良くてお昼寝したくなります。



モンドルキリは時間が許せば、トレッキングやゾウのりもできますよ。
美味しい空気と森に癒されて首都に帰ります!




再会

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先週、とびきり大好きな友達が3人カンボジアに遊びに来てくれました。

大学時代研究室もバイトも、一時期バンドも一緒に組んでいた親友は、現在ストックホルムのインターナショナルスクールで音楽教師。http://sayurimusik.blog130.fc2.com/
その子の彼はスウェーデン人でトラムの運転手。
同じく大学時代同じ作曲研究室だった一つ上の先輩は、バンコクの日本人学校で音楽教師。

みんなそれぞれの場所で生活して、久しぶりの再会。



アンコールワットは3回目でしたが、一緒にいる人が違うとまた違う景色に見えて、すっかり新鮮な気持ちで味わうことができたのでした。


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4人で食べたアイスクリームセット。
カンボジアのフルーツもたっぷり。


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蟻と牛肉の料理。
きゃーきゃー言いながら。


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プノンペンタワーからプノンペンの街を見下ろしました。
途中スコールがきて、雨の真ん中にいるような気分でした。


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贅沢なパンナコッタを頂きました。


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プレイベンのワ―プノン。
見せたかった景色の一つ。
サウンドスケープも最高。


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プノンペンのキリングフィールド。
ようやく行けました。


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プノンペンのoperacafeというイタリアレストランにて、ピアノ・ドラム・ボーカルの三人でライブをしました。
最近人前で歌っていなかったし、ほとんど合わせもできずとても不安。でも、2人の遊び心のある音にひきつられて、自分の声をコントロールする懐かしい感覚を思い出しました。ボランティアの友人たちも聴きにきてくれて感激な夜でした。




友人達は初めてのカンボジア。
田舎の方にも連れて行きましたが、想像していたよりも発展しているカンボジアを見て驚いていました。
遠くからはるばるカンボジアに来てくれた友人達に感謝。
次はいつ会えるんだろうか…
本当に、心底楽しかった。







家族旅行

すっかり乾季です。

近頃は大家さんも学生も「肌が乾燥して困るわ」と言っています。
そして、風邪をひいている人もちらほら。
ちなみに私は先日インフルエンザの予防接種をしたので、大丈夫なはず。

空気が乾いているので、道路のほこりっぽさもすごい。
そして、雨が降らないため結婚式があちらこちらで開かれていて、結婚式の音楽の音量もすごい。



さて、先日、日本から、父母と姉の旦那さんが来てくれました。
アンコールワットの空港で待ち合わせだったので、私は任地からシェムリアップまで車やバスを乗り継ぎ10時間以上かけて移動。途中、バスが故障して乗り換えるという、あまりにもカンボジアらしい事態にも遭遇してしまいました。
なので、空港で会えた時には、ほっと一安心。

翌日からゆっくりと観光。




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↑アンコールワットの朝日

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↑アンコールワットの第三回廊への階段。この急な階段、今は使われていませんが、第三回廊=天国 ということで険しく作られたそうです。

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↑バイヨン
修繕部分が少なくて朽ちていく様子がリアル。私はアンコールワットよりも好きかもしれません。

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↑元ポル・ポト軍少年兵で、地雷除去に携わっているアキーラ氏が設立した「地雷博物館」
カンボジアで見つかった地雷です。

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↑クメール・ルージュ時代の紙幣。
初めて見ました。

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↑水上生活者の村「コンポン・プルック」
村の役場も学校も高床式住居で水に囲まれています。
今はまだ水があるので、漁業を営んでいますが、2月頃になると完全に水が無くなるので、野菜を植えて育てるそう。

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途中、女の子が一人で舟を漕いでいるのを見かけました。
「どこから来たのー?」と聞くと、「学校から!」とのこと。
この村の子ども達は、舟通学です。




そして、私はこのシェムリアップにいる時期、他のJICAのボランティアと一緒に「アンコールワットハーフマラソン」にも参加してきました。
初の公式マラソンでしたが、天候にも恵まれ(ずっと曇り)、遺跡の中を気持ち良く走ったり歩いたりしました。



父も母も、未知のカンボジアに対して不安を抱いていたようでしたが、今回カンボジアの美味しい料理や昔の日本を思い出すような懐かしい風景、そして生で見る発展途上国の景色に出会う度に感嘆の声を漏らしていました。

シェムリアップの夜の街をトゥクトゥクで移動している時に、演歌の「孫(姉に子どもが生まれたばかりな故)」を大声で歌う父や、「ばいよんいせき(バイヨン遺跡)」を「まいぞうきん(埋蔵金)」と聞き間違える母は相変わらずで、とても楽しかった。
姉の旦那さんは旅慣れしてたので、旅が父母の珍道中にならぬように冷静に動いていてくれて、とても助かったのでした。

改めて、私の勝手な希望でカンボジアに来ることを理解してくれた家族に感謝。

久しぶりに心底ホッとする時間が過ごせました。


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