Cham-Cham

in Cambodia

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オークンチュラン

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音楽クラブのメンバーによる小さな音楽発表会。


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特に明るくてひょうきんなメンバーが多かった二年生のクラス。


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最後に大家さんが作ってくれた料理。




数えきれないくらいのカンボジアの思い出と共に、無事に日本に着いてもうすぐ一ヶ月。

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家族と友人と日本の職場で担当していた子ども達と同僚の方に本当に感謝しております。
これからは八ヶ岳の麓で頑張ります!


cham cham終わります。
今まで読んで下さって本当に本当にありがとうございました。

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スウェーデンとカンボジアから母の日

私はすっかり忘れていたのですが、先日は母の日でした。

そんな中スウェーデンに住む友人から共同作業の企画が。
私の歌と彼女のピアノを合わせてそれぞれの母に送ろうというもの。
曲は「おかあさんの唄」
細田守監督作詞、高木正勝作曲で映画 "おおかみこどもの雨と雪" の主題歌になっている曲です。
オリジナルはアン・サリー。





"おかあさんの唄" by 高木正勝

まだ見ぬあなた 逢えますように
おなかをさすり いつも願った

ふうう ふうう どんな かおしてるかな
ふうう ふうう どんな こえをしてるの

おおきな瞳 わたしを映す
なみだの粒が ほほにはじける
まんま まんま おいで ごはんできたよ
たたた たたた おいで さんぽいこうよ

泣きはらした目で 膝を抱える
訳を聞かせて すべて話して
だいじょうぶ どこへも行かないよ
なにがあっても いっしょにいるよ
あなたの笑った顔が 好きよ
落ち込んでいても 元気をくれる

ルルル ルルル おいで 歌 歌おうよ
うおおん うおおん おいで のど 鳴らそうよ
きらら きらら のびのび 育っておくれ

雪を駆け 雲を数え 雨に遊び 風に吹かれて
花に埋もれ 草笛鳴らそう 四本足で 二本の足で

新しい朝 新しい風
あなたのために準備されたの
新しい朝 新しい光
世界はあなたのためにある
新しい朝 新しい虹
世界は不思議に満ちている
ふたつの道の どちらか選び 遥か彼方 見つめるまなざし

して あげられる こと もう なにも ないのかしら
いつか あなたが 旅立つときは きっと 笑って 見送ってあげる

ううう ううう でもちょっと さみしいかな
うおおん うおおん おねがい しっかり生きて


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冒頭の部分はfeaturingカンボジアの野犬です。笑

お母さん目線の歌詞で、子から母に送る曲としてはちょっとちぐはぐで、「私たちがしっかり生きなきゃね笑」と友人が笑っていましたが、母親の柔らかさがしんしんと思い浮かぶ曲です。本当に、親ってなんという存在なんでしょう。

かなり時間がない中でしたが、私のピッチとリズム感の悪い声に、友人がなんとかピアノを合わせてくれたりエフェクトを付けてくれたり、、、して完成しました。高校・大学時代毎日していた発声練習がいかに大事だったのか思い知らされます。でも、久しぶりに集中して誰かのために歌うという時間がとても濃密で良かった。

新聞などのメディアにも出始めて、創ることにすごく自由に柔軟に貪欲に、どんどんパワーアップしている友人ですが、大学時代と変わらないテンションで一緒に物が作れるのは本当に嬉しいことだと思いました。大事な感覚を思い出させてくれる友人に感謝です。
ストックホルム在住で活躍中の友人のブログ是非覗いてください。
http://sayurimusik.blog130.fc2.com/



そういえば、曲を聴いた母の話によると、姪っ子(もうすぐ2歳)が歌に合わせて、ふんふん♪と歌っていたそうです。
帰国したら姪っ子と一緒に歌うのが楽しみ。

フタバから遠く離れて

震災の復興を盛り上げていく言葉はメディアで山ほど謳われたけれど、まだまだずっと苦しい人が山ほどいる。
きっと私は、その人たちの気持ちを理解できずにいる一人だと思います。

メディアであまりとりあげられない部分だからこそ、日本の大人なら知っておくべき事実。
双葉町の町民のドキュメンタリー。

期間限定で本編無料で見ることができます。

【フタバから遠く離れて】
イントロダクション
2011年3月12日
双葉町民は1号機の水素爆発を耳にし『死の灰』を被った。町は全面立入禁止の警戒区域となり、1400人が250㎞離れた埼玉県の高校へ避難。地域社会丸ごと移転したこの高校は、まさに現代のノアの方舟と化した…

双葉町長井戸川克隆は、財政破綻した町を救うため7・8号機を誘致した原発推進派だった。しかし、町民が被爆に遭い、事故が長期化するにつれ、その信念が変化してゆく。

建築作業員・中井祐一さんは津波により家を流され、母を失った。農地全てを流された父とともに避難所暮らしを続けながら、震災翌日に予定された救助活動がベント・水素爆発により中止となったことを悔やんでいる。原発事故により助からなかった命は少なくない、そう訴えつつ、次の人生を模索してゆく。避難から3ヶ月後初めて一時帰宅が許され、無人地帯となった故郷へ帰還する彼が見たものとは…?

原発により1960年代以降経済的繁栄が約束されてきた場所・双葉町。町民は、いまだ奪われた家・土地・財産の補償を受けずに、5年以上とも言われる避難生活を続けている。

高校の教室に畳を敷き、10~20人で寝食を共にする共同生活。毎日のお弁当で命をつなぐも、肝心の原発事故は収束したのかどうか定かではない。時間が経つにつれ東北の復興が加速してきても、取り残されていく避難所の日々。

先進国日本の片隅で忘れ去られて行く人々。先の見えない待つだけの避難所の時間をカメラは9ヶ月にわたり記録した。日本の原子力政策の成れの果てがここに凝縮されている。

(HPより)


https://www.youtube.com/watch?v=JWjW_5lszQw


フタバから遠く離れてHP


故郷、家族、友達って本当に大事だ。無くすのは怖い。

心よりご冥福をお祈りします。

空谷の跫音

【空谷の跫音】
寂しい日々を送っているところへ思いもかけなかったなつかしい人が訪ねてきたり、うれしい便りが届いたりする喜びをいうことば。


なんて、綺麗な響きのことわざ。



最近、大事な友達が結婚式をあげたり、婚姻届を出したり、プロポーズを成功させたり、と 嬉しい知らせが届きます。

遠くの場所で起こっていることだけれど、自分の記憶だけでもその友達に対する喜びが湧いてきて、私までいい気分です。
みんな、本当におめでとう。


そして、JICA山梨デスクの市川さんからも。
こんな嬉しい写真が。

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ちなみに山梨は可愛い方言ランキング47位です。

ぶどうが食べ頃だと聞いて、山梨に想いを馳せています。
それに、すっかり秋の空気に包まれている 八ヶ岳や南アルプスや富士山が見たい。





決して寂しいばかりの日々ではありませんが、思いの外ホームシックになる自分に少し驚いています。


でも、今日は新しい出会いも。
よく食べる屋台で朝、豚ご飯を食べていたら、アメリカのPeace Corpsのボランティアのおじ様に会うことができました。
Peace Corps(ピースコ)はアメリカのボランティアで、実は青年海外協力隊のモデルでもあります。
ピースコの年齢制限は80歳までと幅が広くて、協力隊のボランティアよりも僻地で活動することが多いと聞きます。
どうやらこのおじ様は、カンボジアに来たばかりのようだったので、これから2年間ご近所付き合いできるのが楽しみです。
クメール語の勉強は必須だけれど、やっぱり英語って流れるように聞こえてくる。英語も話したい…
なので、英語の勉強も再開します。

韓国のボランティアKOICAの方も近くにいるようなので、近いうちに出合いたいと思います。



今日は独り言のような文章でした。






今日から三日間日本のNPOの体育実技研修に参加しているので、また報告します。




プレイヴェンに到着!

さて、PreyVeng(プレイヴェン)についてあっという間に4日経ちました。

プノンペンから南東に車で約2時間半、90kmの道のりを進むと、到着!

ここが私の活動拠点になるプレイヴェンです。

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メコン川!の枝分かれの川!
水は濁っているけど、空が広くて水面がキラキラしていて、気持ちいい!
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街の南・北・西を囲むように川幅が何kmもあるので、街への出入りは東からのみ。


プサー(市場)は思っていたより格段に品物が豊富!
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食糧は勿論、服や靴、アクセサリー、携帯電話、文房具、バイク、生活用品は何でも揃いそうです。田んぼしかないと思っていたのは、大きな勘違いでした。

自転車も早速買いました。JICAのnational staffと一緒に買ったので、新中古の日本製自転車を$40で購入。ライトもサドルも良い物に替えてもらいました。

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↑これから苦楽を共にする相棒。

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↑私の大好きな「ノンバンチョック」も発見!

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↑「チェーク・チエン(揚げバナナ)」も発見!しかも500リエル!(約13円)
お父さんが赤ちゃんの子守をしながらやっていました。

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↑プライサニー(郵便局)も発見。日本の教え子にハガキを出しました。
すっごく暇そうなおばちゃんが縫い物をしながら受け付けてくれました。
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建物は綺麗だけど、全然郵便局っぽくない。

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↑運動出来そうな広場っぽい場所も発見。

さて、肝心の家ですが、相当恵まれていてとても素敵です。
初めてこの家を見た時、本当にびっくりしました。
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えっ。。。。と思いました。

一階には気のいい大家さん家族が住んでいて、二階部分が全て私のスペースです。

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↑一人では寂しいくらい広いです。

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↑自炊もできます。バナナ一房買いました。


何より嬉しいのは、田舎の新鮮な風が沢山入ってくること。今の温度だったらクーラーも扇風機も必要ありません。前の日本人の住居者が風鈴を置いて行ってくれたみたいで、本当に心地良い。
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勿論、ヤモリや小さな虫は沢山いて、毎朝亡骸の掃除をしています。
ヤモリは、害虫を食べてくれるので、特にお互い干渉せず共存していきたいと思います。

皆さんもカンボジアにお越しの際、時間があれば家にも遊びに来て下さい。



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↑大家さんが昼ごはんをご馳走してくれました。本当に優しくて既に感謝しきれません。

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↑ご飯の前と後に折り紙やけん玉、お手玉で遊びました。一番人気はけん玉。お父さんも娘さんも夢中になっていました。

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↑子ども達に見せてもらった教科書。これは中学2年生の算数の教科書。日本のようにカラーではないですが、イラストはところどころありました。

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↑これは、小学3年生の国語の教科書。ですが、国語の中に歌や踊りのページがほんの少しだけ組み込まれています。


いつか大家さん家族に日本料理をふるまいたいと思います。
大家さんが居てくれて、本当に安心するし、有難いことだらけ。
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明日からいよいよ職場の小学校教員養成校に行ってきます。緊張。


写真が多く、長くなってしまいました、読んでくださってありがとうございます。
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